困っている人が誰かがわかる＝適切な活躍の場の選択が出来る

対象顧客
❶ 情報が行き届くまでに時間を要する地方の人々（地方創生）　❷ 情報量が多すぎるサービス領域　❸突然の変化に対面し、困っている人たち（天災、コロナ等）
対象クライアント
❶ もっと世の中に広まってほしいと思える優れたサービス、製品を展開している企業　❷ コミュニケーションが不得手な企業（心が伝わるセールスチャネルが未熟な企業）　❸ コミュニケーションの手が足りない企業（＝顧客数が多い企業、人手不足企業）

何故困っているか？その背景について考え、正しいコミュニケーションプランを設定できる

コミュニケーションを通じて得た情報をリストに付加価値として返し、リスト自体の価値を向上させ、顧客ロイヤル化を行う

誰かの役に立つサービスや製品をどこよりもいち早く深く知る。調べ、サービス提供者に会いに行き詳しく内容を聞くことができている

どうすればそれが世の中に伝わるかを常に考えることができる

世に伝わる商品にするため、商品、サービス自体のスペックや施策をクライアントにフィードバックをすることができる

その様な、製品、サービスのストックが常に会社にあふれている状況が築き上げられている

独自性のある適切なリストを持ち、選択できる

適切なリスト選択ができているかを測る為のKPI（クレーム、生産性）が明確である

お客様の気持ちを想像し、何を求めているかを理解出来る

業務的ではなく、人間味をもって話すことができる

分かり易い言葉を選択し、丁寧に話すことができる

クレームが起きないよう全力を尽くす

情報の本質を見抜き、シンプルに伝える

離職率が低く、経験値の高い組織を作る

協力して仕事にあたる

役割を明確に決め、理解して行動する

情報の連携をスムーズに行う

高い目標を持ち続け、常にトライする

成果を上げることを楽しみ、共有する

失敗にへこたれず、改善ポイントを見つけ好転させる

社員が感謝に喜びを感じる

お客様からの感謝が、見える化出来、共有できている

クライアントにもお客様からの感謝が伝わる。成果を上げてクライアントからも感謝され、それが社員に伝わっている

社員自体もAPコレクトで働けることに感謝する

❶ 金銭的にも報われる　❷ 非金銭的にも充実した気持ちになる（やりがい、誇りを感じる）

受け取った感謝を世の中にも発信、PRできる組織になり社会的意義のある組織として認められる